某大手建設会社様より、
「グループ全体のPC管理およびITサポート業務について、業務量が年々増加しており、既存体制では安定した対応が難しくなってきている」とのご相談をいただきました。そこで当社では、請負による業務支援を実施しましたので、以下にご紹介します。
■案件名
社内IT(情シス)/クライアントPC運用支援
(ヘルプデスク/端末保守・運用/Windowsパッチ適用の自動化スクリプト開発)
■プロジェクトの背景
某社様では、グループ全体のクライアント端末に関する業務を、主に社内で対応しつつ、
一部は外部に委託して運用されていました。
ソフトウェア導入申請、端末設定、ヘルプデスク対応など、日々のサポート業務に加え、
定期的なWindowsパッチ配信やサポート対応も行い、安定したIT環境の維持に取り組まれていました。
近年は問い合わせ件数や対応範囲の拡大により、日々の対応が中心となり、体制変更があっても安定して回せる体制づくりや改善活動に十分な時間を確保しにくい状況がありました。
そのため、対応を継続しながら品質向上を図るための体制整備が課題となっていました。
■具体的な支援内容
<クライアント業務サポート>
・PCに関する各種申請への対応
・複合機/プリンタ管理
・PC設定作業
・ヘルプデスク業務
<パソコントータルサポート>
・パソコン、プリンタ等のトラブル対応
・各種ソフトウェアのヘルプデスク、トラブル対応
<Windowsパッチ適用支援>
・パッチ適用の自動化スクリプト(パッチ)開発(設計/開発/テスト)
・パッチ適用の運用管理
・問い合わせ対応
・進捗管理、リマインド(実施促進)
■お客様へ提供できたこと
・グループ全体のIT運用業務を請負として引き受けることで、
クライアント社員の業務負荷を大幅に軽減
・担当者変更が発生しても品質を維持できる運用体制を構築
・Windowsパッチ配信やサポート対応を計画的に実施し、
安定したIT環境の維持を実現
■最後に
本案件では、継続的に安定したIT運用を行う必要がある中、
支援体制を構築し、対応品質を確保しながら運用の安定化を実現しました。
当社では、日々の定常業務から、
技術的な判断や修正を伴う対応まで、
IT運用全体を見据えた請負支援を行っています。
「業務量が増えて回らなくなってきた」
「派遣や属人化から脱却したい」
「運用だけでなく、技術面も安心して任せたい」
そんなお悩みをお持ちの企業様は、
規模や業種を問わず、ぜひ一度ご相談ください。

